〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(612)②

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彼女らが別の仕事へ行った後


お喋りや写メ大会しながら

コーヒーや紅茶飲んだり,お菓子食べたり

自主練した後

ボニータ&シェルの部屋へ行き

シェルのベッドの上に座りながら、お喋りଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧


数分後

シェル、急に

私に抱きつきながら,私の頬に頬ずりしながら

私の髪を撫で始めた(。・о・。)


私「…( '-'* )?シェルさん…(・_・*?)」

シェル「すごく良い香りがする…(^ ^)」


その後、シェル

私に抱きつきながら,私の髪や頬を撫でながら

私の唇にキスしながら,ベッドへ押し倒して

私の身体の上に覆いかぶさって来た(๑°ㅁ°๑)


シェル「ふふっ…すごく可愛い…(o^-^o)」

私「あの…どうかしましたか…(・・*?)」

シェル

「ごめんね…今は、こうしていたいの…お願い…

  貴女、すごく可愛いから

  我慢出来なくなって,したくなっちゃうの…

  でも大丈夫よ…

  先生(※彼女の事)の様に優しくするから…

  あの人(※スミス)の様に怖がらせたりはしないから…」

私「はい…」

シェル「ありがとう、すごく嬉しい…(●︎´▽︎`●︎)」


それから、何か凄かった(///ω///)


終わった後

シェル「怖くなかったでしょう?痛くなかったでしょう?」

私「はい…^^*」

シェル「良かった^^この事は私と貴女だけの秘密ね(^-^)」

私「はい…(*^^*)」