彼女らが別の仕事へ行った後
お喋りや写メ大会しながら
コーヒーや紅茶飲んだり,お菓子食べたり
自主練した後
ボニータ&シェルの部屋へ行き
シェルのベッドの上に座りながら、お喋りଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
数分後
シェル、急に
私に抱きつきながら,私の頬に頬ずりしながら
私の髪を撫で始めた(。・о・。)
私「…( '-'* )?シェルさん…(・_・*?)」
シェル「すごく良い香りがする…(^ ^)」
その後、シェル
私に抱きつきながら,私の髪や頬を撫でながら
私の唇にキスしながら,ベッドへ押し倒して
私の身体の上に覆いかぶさって来た(๑°ㅁ°๑)
シェル「ふふっ…すごく可愛い…(o^-^o)」
私「あの…どうかしましたか…(・・*?)」
シェル
「ごめんね…今は、こうしていたいの…お願い…
貴女、すごく可愛いから
我慢出来なくなって,したくなっちゃうの…
でも大丈夫よ…
先生(※彼女の事)の様に優しくするから…
あの人(※スミス)の様に怖がらせたりはしないから…」
私「はい…」
シェル「ありがとう、すごく嬉しい…(●︎´▽︎`●︎)」
それから、何か凄かった(///ω///)
終わった後
シェル「怖くなかったでしょう?痛くなかったでしょう?」
私「はい…^^*」
シェル「良かった^^この事は私と貴女だけの秘密ね(^-^)」
私「はい…(*^^*)」