〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(607)⑦

運動会の後

主人やリザ,スミス、皆に謝っていた。

主人やリザ,スミス以外の芸能人チームの方々は

笑って許していたり

頑張りを認めて,褒めていたり

「これからも宜しくね」,「これからも仲良くしよ」

「これからも一緒に頑張ろう」,「運動会、またあるよ」

etc…と励まし

主人,リザ,スミス以外の芸能人チームの方々に

「ありがとう」と喜ぶ場面あった。


他にも

マツコ・デラックス「アンタ、大丈夫?怪我してない?」

研ナオコ

「特に、叩いてかぶってジャンケンポンの時とか

  随分、思いっ切りやられてたけど…」

和田アキ子

「あのチームの人達に,あの子らに

  特に…あの子(※私の事)に

  もう少し手加減するよう、ウチらが言おうか?」

八代亜紀「あの子、ちょっと無茶苦茶なんじゃ…」

島倉千代子「というか、ちょっと所じゃ…」

小林幸子「貴女、すごく辛そうに見えたけど…」

デヴィ夫人

「正直…途中から、もう見てられない、と思ったわよ…」

夏木マリ「途中から代わろうかと思ったよ…」

スミス

「皆さん、ごめんなさいね…ありがとうございます…

  私は大丈夫ですから気になさらないで下さい…

  あのチームの方々を,あの子達を

  どうか咎めないで下さい…

  娘達にしていた事…等々を考えれば

  仕方の無い事ですから…

  それに…

  あの競技、そうそうルールなんでしょう?」

磯野貴理子「それはそうですけど…」

椿鬼奴「そうですか…なら良いんですけど…」

森三中(黒澤)

「事情は私達も分かってはいるんですけど…」

森三中(村上)

「でも、あんまり無理しないで下さいね…?」

森三中(大島)「ホント、そーですよ…?」

あき竹城「辛くなったら言いなよ?」

鳥居みゆき大久保佳代子光浦靖子「そーですよ」

泉ピン子「ウチら仲間,友達なんだからさ!」

スミス「えぇ、ありがとうございます…」

森昌子「良いから、良いから!」

スミスとマツコ・デラックス

スミスのチームメイト達の間で

こういう、やり取りもあった。