彼女らが別の仕事へ行った後
お喋りや写メ大会しながら
コーヒー飲んだり,お菓子食べたり,自主練した後
ボニータ&シェルの部屋へ:*:.。.:*(´∀`*)*:.。.:*:
ボニータ「私の膝の上に、おいで(●︎´▽︎`●︎)」
私「あ、はい…( *´꒳`*)」
ボニータの膝の上に座ろうとしていたら
「私と向かい合わせになる様に、私の膝の上に来て^^」
私「あ、はい…すみません…」
ボニータ「良いのよ(^-^)」
ボニータの膝の上に座り
ボニータと、お喋り☆・゚:*:゚ヽ【。・ω・。】ノ*:・'゚☆
その数分後
私「あの…トイレ行って来ても良いですか?」
ボニータ「良いわよ(^ω^)」
トイレ行って
トイレ&手洗い&手指の消毒を済ませて
部屋へ戻って来たら
ボニータは、何故か
服を脱いで,セクシーな下着姿になっていた(。・о・。)
私
「あっ…あのっ…すみません…!
もしかして…今、着替え中でしたか…?
ノックするの忘れてた…
ノックせずにドア開けちゃった…
すいませ〜ん…」
ビックリして,慌てて,腰を抜かして
部屋を出ようとしていたら
「ふふっ…良いわよ、気にしないで(o^-^o)
さぁ…こっちにおいで(^_^)」
私の元へ来て,軽く壁ドンし
私の身体を自分の方へ引き寄せた後
お姫様抱っこしながらベッドへ連れて行き
ベッドの上へ寝かせて
私の身体の上に覆いかぶさって来た(๑°ㅁ°๑)
私「ボニータさん…?急に、どうしたのですか…?」
赤面でオロオロ&(○口○*) ポーカン
「ううん…貴女が、すごく可愛いから
したくなっちゃっただけなのよ…
もう我慢出来ないのよ…ごめんね…お願い…」
吐息混じりの声で言いながら、私の髪や顔を触って来た。
私「えっ…あのっ…一体、何を…」
赤面でオロオロ&ポカーン(*°Δ°*)
「大丈夫よ…怖がらないで…
先生(※彼女の事)の様に優しくするから…
あの人(※スミスの事)の様に乱暴にしないから…
大丈夫だから…お願い…私に委ねて…」
吐息混じりの声で言いながら、私の髪や顔を触って来た。
私「え…えぇ…」
赤面でオロオロ&ポカーン(ºдº*)
ボニータ「ありがとう、すごく嬉しい((●゚ν゚)」
そう言って、私の唇にキスして来た(///_///)
それから、何か凄かった…(//ω//)
終わった後…
ボニータ「大丈夫?」
私「えぇ…(*´∀`*)」
ボニータ「怖くなかったし,痛くなかったでしょう?」
私「えぇ…(´˘`*)」
「良かった(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
この事は、私と貴女の2人だけの秘密ね?」
私「はい…´`*」
ボニータ「ありがとう(^ ^)」