〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(600)③

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自主練したり

紅茶やコーヒー飲みながら,お菓子食べたりして

かーらーのー

モリアムさん&エリスの部屋へ行き

ベッドの上に座り,お喋り( ◌•ω•◌ )♩.◦


数分後

私「トイレ行っても良いですか?」

エリス「良いわよ(●︎´▽︎`●︎)」


更に数分後

トイレ済ませて,手洗いや手指消毒も済ませて

部屋へ戻ったら…

エリスが服を脱いで,セクシーな下着姿で

ベッドに座っていた(。・о・。)


私「今、着替え中でしたか…?す…すみません…!」

ビックリして,腰を抜かしながら。

※ノックするの忘れてた…( ̄▽ ̄;)


エリス「ふふっ…良いのよ、さぁ…おいで(o^-^o)」

私の元へ来て,私の手を握り,自分の方へ引き寄せ

私を抱き抱えながらエリスのベッドへ連れて行き

エリスのベッドへ寝かせ

私の身体の上に覆い被さって,キスして来た( Ö )


私「…?エリスさん…?」

赤面で,ポカーンとしながら。

エリス「ふふっ…貴女、すごく可愛い…」

私の顔を触りながら。


私「あの…どうかしましたか…?」

赤面で,ポカーンとしながら。

エリス

「貴女が、あまりにも可愛いから

  つい、したくなっちゃったの…」

私の髪や顔,肩,腕,胸を触りながら。


私「えっ…」

赤面で,ポカーンと&オロオロしながら。

エリス

「大丈夫よ…怖がらないで…

  あの人(スミス)の様に

  無理矢理には,乱暴にはしないし

  貴女が痛がる様な,怖がる様な事もしないから…

  先生(※彼女の事)の様に

  優しくしてあげるから…

  私も貴女を癒して,慰めてあげるから…

  私に委ねて…」

私の髪や顔,肩,腕,胸を触りながら。


それから、何か凄かった…⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄


エリス「すごく嬉しい…ありがとう…」

私の身体を強く抱き締めながら。

私「いえ…」

赤面になりながら。


エリス「痛く無かったでしょう?怖くなかったでしょう?」

私「はい…」

エリス

「良かった(^_^)

  この事は私と貴女の二人だけの秘密ね^^」

私「はい…」