〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(443)

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7月19日は

彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)

彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生)

マネージャー先生,事務局のお姐様方

アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方

合唱仲間の皆様,フルスコアの皆様

佐久間良子さん,杜けあきさん,水谷豊

etc…出て来た꒰ •ॢ ̫ -ॢ๑꒱✩

 

 

私「ん…?ここは…」

彼女,モリアムさん「良かった…」

エリス「気がついたのね…」

ボニータ「元の世界に帰って来たんだよ…」

シェル

「崔先生と一緒に止まっているホテルの部屋だよ…」

私「良かった…やっと帰って来れたんですね…」

モリアムさん「そうよ…」

「岩光さん…モリアムさん…エリスさん…

    ボニータさん…シェルさん…

    ありがとうございます…」

彼女「良いのよ…良かった…本当に良かった…」

(私の身体を強く抱き締めながら、泣いていた)

 

 

その直後

モリアムさんのスマホに着信有。


モリアムさん「はい、もしもし…」

モリアムさん、通話。


エリス「もしかして、あの電話って」

ボニータさん「マエストロ?」

シェル「かもね」

彼女「後で話しておいた方が良いのかしら?」


モリアムさん「分かりました、後で話します」

モリアムさん、通話終了。


モリアムさん「マエストロでした」

エリス「あ、やっぱり…」

モリアムさん

「夜中に時間止まって,私達がワープしている間に

    私達の家に来たみたい」

ボニータ「そうでしたか…」

モリアムさん

「後で合流した時に話を聞くから、って言っていたわ」

シェル「じゃあ…後で話した方が良いですね」

彼女「えぇ」

モリアムさん「貴女もね…辛いけど…ね?」

私「はい…」


その後

モリアムさん達は

自分の家へワープし,帰って行った。

私&彼女は

いつも通り、準備etc…済ませてから

レストランへ移動し

お喋り&写メ大会しながら朝ご飯(✿╹◡╹)ノ