〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(442)⑭

私「…!?」

スミス「呪術で、こんな事も出来るんですよ…フフフ…」

(呪術で、女性の身体に無いアレを出して来た…

   ※コンドーム付で)

「嫌っ…!!やめて…!!何をする気なの…!?

    嫌っ…!!」

(泣き叫びながら,視線を逸らしながら)

スミス

「あら、まだ呪術で出したばかりなのに

    もう、こんなに

    熱くなったり,固くなったり,大きくなったり

    してますよ…

    ほら…!!見なさい…!!凄いでしょう…!?」

(ニヤニヤ笑いながら,大笑いしながら

    私の顔を掴んで来た…)

私「嫌っ…!!」

(泣き叫びながら,視線を逸らしながら)


その後

スミスは、何度も,無理矢理

私の胸や股の間,お尻に唾液を垂らしながら

自分のアレを擦り付けて来た…。


私「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

(泣き叫びながら,視線を逸らしながら)

スミス

「ほら…わかるでしょう…?

    すごく興奮しているからなのですよ…」

(何度も,無理矢理

    私の胸や股の間,お尻に唾液を垂らしながら

    自分のアレを擦り付けながら)


何度も泣き叫んでも、中々やめてくれなかった…。