〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(437)⑤

観客の皆様が

帰って行ったり,出待ちしに行った後


事務局のお姐様D

「崔先生

    なつきさんを連れて先に楽屋へ戻って下さい」

彼女「えぇ、分かりました」

事務局のお姐様D「2人共、さぁ、早く」

彼女「行きましょう」

私「はい」


私&彼女

先に楽屋へ戻り,着替えetc…済ませて,待機。

 

 

その頃、他の皆様は

スミス達来て,少しだけ立ち話。


スミス「また逃げ隠れしたのですか?あの子は」

ソプラノのメンバー11

「貴女に教える筋合いなんか、ありません」

(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー1「よく言うよ」

(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー2「あの子に酷い事しといて…」

(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー3

「それ無くない?」(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー4

「あんな事されたら怖いに決まってんじゃん」

(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー5

「怖がって泣いたりも,逃げ隠れもするっつーの」

(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー6

「あんな事しといて、逃げた…だのとか何それ」

(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー7

「どんな神経してんの?」(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー8「有り得ないんだけど」

(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー9

「信じらんない」(スミスを睨みつけながら)

ソプラノのメンバー10

「私達、貴女を絶対に許さないから」

(スミスを睨みつけながら)

スミス「…」

(※私以外,他の皆様が怒ると

       それプラス、リザが止めると

       いつも、すぐ大人しくなる

       何なんだ、この態度の違い…)

リザ「スミス」

スミス「えぇ…失礼…」


暫く立ち話した後、スミス達は帰って行った。