〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(424)⑩

時間が動き出し、ホッとしていると

背後から、誰かが抱きついて来て

まさか…と思っていたら

その、まさか…だった。スミスだった…。


スミス

「まだまだ、貴女の身体で楽しみたかったですが

    今日も、とても楽しかったですよ

    また貴女の身体で楽しませて貰いますね

    また、たっぷり可愛がってあげますからね」

(ニヤニヤ笑いながら,髪に頬ずりしながら

    吐息混じりの声で囁きながら

    私の顔や肩,腕,胸,手を触って来た…)

私「嫌…もうやめて…」(ガタガタ震えながら)

スミス

「貴女は可愛いですから,私のお気に入りですから

    ダメですよ…」

(ニヤニヤ,クスクス笑いながら)

私「嫌…」(ガタガタ震えながら)

スミス「フフフ…可愛い…」

(そう言って

    無理矢理、私の顔を触りながら唇にキスして来た…)

私「んっ…やめて…!もうやめて…」

(スミスの手を掴み,振り払いながら)

 

 

リザ「スミス〜?いる〜?」


私,スミス「!」

リザ

「あっ!いたいた!良かった…!スミス、お待たせ!」

スミス「あら、リザ」

リザ「こんにちは」

私「こんにちは、いらっしゃいませ」


リザ来店。

かーらーのー

しばらく2人の対応をし

2人共、満足して,購入して,帰って行った。

 

 

その後、いつも通り

休憩へ行っていた他の人達皆戻って来たり

しばらくバタバタしたり

やっと落ち着いた頃に2回目の休憩。


2回目の休憩の時

トイレへ駆け込み,音姫鳴らしながら吐いて

手洗い・うがい・歯磨き済ませて

モリアムさん達と合流し,屋上へ。


その時も

泣きながら過呼吸起こして

応急処置して貰ったり,慰められたりした。

あと

落ち着いた後に、お茶飲ませて貰ったりも。