〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(419)⑥

スミス

「身動き出来ない状態で

    私に好き放題されて,私に犯されて

    怯えて泣いている貴女の姿も

    すごく美しいですよ…

    怯えて泣いている貴女の顔も

    すごく可愛いですよ…

    すごく良い眺めです…すごく良いです…

    ますます興奮して,抑えられなくなって

    もっと貴女を犯したくなってしまいますよ…」

(私の髪や顔を触りながら

    泣いている私の耳元で,吐息混じりの声で囁き

    無理矢理

    私の後頭部に手を回し

    私の後頭部を掴み,自分の方へ引き寄せ

    強く頭を押さえ付けながら

    口の中に舌を入れたり,舌を口の中に含みながら

    キスして来た…)

私「うっ…んっ…」


すごく苦しかったけど、やめてくれなかった…。


私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…」

(泣きながら、息切れ&咳払い)

スミス

「苦しそうな顔も、すごく可愛いです…

    もう止まらなくなってしまうじゃないですか…

    まだまだ…もっと,たくさん楽しませて貰いますよ…」

(私の髪や顔を触りながら)

私「嫌…もうやめて…お願い…」(泣きながら)


スミス「次は、貴女の身体も見たいです…」

(自分の唇をペロっと舐めながら

    私の制服と肌着の裾を掴み

    無理矢理

    私の手首の所まで捲り上げて脱がしたり

    ブラを捲り上げて来た…)

私「…!!嫌っ…!!やめて…!!」

スミス

「すごく綺麗ですよ…すごく素敵ですよ…

    すごく良いです…すごく良い眺めですよ…

    すごく美味しそうな身体ですね…

    ますます止まらなくなってしまいますよ…」

(無理矢理、何度も

    私の腕や肩,胸,背中,お腹,腰を触ったり

    胸に顔を埋めたり,胸を揉みながら)

私「やめて…!!嫌っ…!!」


スミス「貴女を身体、いただきますね…」

(そう言って

    無理矢理、何度も

    私の胸を揉みながら

    私の肩や腕,脇,お腹,首の後ろ,背中,腰を

    舐めたり

    私の肩や腕,脇,お腹,首の後ろ,背中,腰に

    キスしたり

    私の胸に顔を埋めながら

    私の胸を揉んだり,舐めたり,口の中に含んだり

    私の胸にキスして来た…)

私「もうやめて!!いやぁぁぁぁぁっ!!」


スミス

「若くて可愛い子の身体って

    すごく良いものなんですね…

    すごく美味しいですよ…

    特に、貴女のが一番良いです…」

(無理矢理、背中や腰に手を回しながら

    無理矢理、何度も

    私の胸に顔を埋めながら

    私の胸を揉んだり,舐めたり,口の中に含んだり

    私の胸にキスして来た…)

「お願い、もうやめて!!いやぁぁぁぁぁっ!!」


何度泣き叫んでも、やめてくれなかった…。


スミス

「すごく美味しかったですよ…貴女の身体…」

(吐息混じりの声で耳元で囁きながら

   捲り上げていた制服や肌着,ブラを

   元に戻しながら)

私「お願い…もうやめて…」(泣きながら)

スミス

「まだですよ…

    まだまだ楽しませて貰いますよ…」

(頭の上で縛っていた両手首のロープを解き

    腕や後ろ手に両手首をロープで縛りながら)

私「嫌…もうやめて…」(泣きながら)