マエストロ「あら、もうこんな時間(゜∇゜ ;)!?」
マネージャー先生「あら…(ノ∀`)」
彼女「明日、ちょっと早いんだったわ…(;゚∇゚*)」
モリアムさん「明日、早番だったわ…(;¬∀¬)ハハハ…」
エリス,ボニータ,シェル,私「私も…( ̄▽ ̄*) ・・・ァハハ」
マエストロ「今日は泊まりましょう」
マネージャー先生「そうしましょう」
彼女「えぇ」
モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル,私「はーい」
結局、宿泊( ´͈ ॢꇴ `͈ॢ)・*
SNSなど、いつも通りの夜を過ごして
かーらーのー
私「岩光さん…そっちに来て良いですか…?」
彼女「良いわよ、おいで^^*」
私「ありがとうございます(*´∀`*)」
マエストロ,マネージャー先生,モリアムさん
エリス,ボニータ,シェル
「?」
彼女
「何も無い日は
ちゃんと自分のベッドで眠ってるけど
さっきみたいな事があった日とかは、いつも
夜中に
魘されたり,泣き叫んだり,過呼吸起こしたり
する事もあるし
私のベッドに来て,私にくっついて
私が子守歌を歌うと、安心して眠るのよ」
マエストロ
「そうですか…でも、無理も無いですよね…」
マネージャー先生
「あんな怖い目に遭わされたら
そりゃ…怖いし,不安だよね…」
彼女に子守歌を歌って貰って
かーらーのー
私、先に、(๑´︶`๑)☆.。.:*ぉゃすみぃ☆
マエストロ「本当ですね(○´ー`○)」
マネージャー先生「すごく安心しきってるね( ^ω^)」
彼女「私達も、もう寝ましょう(*^^*)」
マエストロ,マネージャー先生,モリアムさん
エリス,ボニータ,シェル
「はーい(o^ω^o)」
彼女らもヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ
てな感じで、色々ありつつ
すごく楽しかったです₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎
追記
モリアムさん達も、私達と一緒に
奄美やグローバルリング,サンシャイン,レスタも
楽しんでいたଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
モリアムさん達
奄美やグローバルリング,サンシャイン,レスタも
すごく気に入っていた(ू•‧̫•ू⑅)