〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(407)⑤

夜ご飯(兼)打ち上げの後、解散して

かーらーのー

モリアムさん「あっ!あの、崔先生…」

彼女「ん?」

エリス「なっちゃんの事で…」

エストロ「何かあったの?」

ボニータ「えぇ…」

シェル「それが…」

モリアムさん達と一緒に

彼女やマエストロ,マネージャー先生に話して

過呼吸になりながら号泣して

彼女やマエストロ,マネージャー先生

モリアムさん達に

応急処置して貰ったり,慰められたりして

かーらーのー

暫くして、落ち着いて

かーらーのー

帰宅し

お風呂やSNSなど、いつも通りの夜を過ごして

かーらーのー

(๑´︶`๑)☆.。.:*ぉゃすみぃ☆

 

 

その数時間後(夜中)…


私「はぁ…はぁ…嫌…やめて…来ないで…」

(魘されながら号泣)

彼女「…?」


「いやぁぁぁっ!!もうやめて!!」

(泣き叫びながら起き上がって)

かーらーのー

過呼吸…。

彼女「!!大丈夫!?」(背中擦りながら)

「私…もう嫌…、あんな事…いつまで続くの…?

    いつまで、あの人に…スミスさんに

    狙われていないといけないの…?

    こんな地獄…いつになれば終わるの…?

    あの人が…スミスさんが、今でも…すごく怖い…

    あの人がお店に来た日とか…

    あの屋敷にいた時に、あの人に…スミスさんに

    襲われた日の事が夢に出て来るの…」

過呼吸になりながら,号泣しながら)

彼女「そうね…そうよね…」

(私の身体を抱き締めながら,背中を擦りながら

    髪を撫でながら)


彼女「(スミス…絶対に許さない!!)」

(私の身体を強く抱き締めながら

    歯をギリッと言わせながら、心の中で)