夜ご飯(兼)打ち上げの後、解散して
かーらーのー
モリアムさん「あっ!あの、崔先生…」
彼女「ん?」
エリス「なっちゃんの事で…」
マエストロ「何かあったの?」
ボニータ「えぇ…」
シェル「それが…」
モリアムさん達と一緒に
彼女やマエストロ,マネージャー先生に話して
過呼吸になりながら号泣して
彼女やマエストロ,マネージャー先生
モリアムさん達に
応急処置して貰ったり,慰められたりして
かーらーのー
暫くして、落ち着いて
かーらーのー
帰宅し
お風呂やSNSなど、いつも通りの夜を過ごして
かーらーのー
(๑´︶`๑)☆.。.:*ぉゃすみぃ☆
その数時間後(夜中)…
私「はぁ…はぁ…嫌…やめて…来ないで…」
(魘されながら号泣)
彼女「…?」
私
「いやぁぁぁっ!!もうやめて!!」
(泣き叫びながら起き上がって)
かーらーのー
過呼吸…。
彼女「!!大丈夫!?」(背中擦りながら)
私
「私…もう嫌…、あんな事…いつまで続くの…?
いつまで、あの人に…スミスさんに
狙われていないといけないの…?
こんな地獄…いつになれば終わるの…?
あの人が…スミスさんが、今でも…すごく怖い…
あの人がお店に来た日とか…
あの屋敷にいた時に、あの人に…スミスさんに
襲われた日の事が夢に出て来るの…」
(過呼吸になりながら,号泣しながら)
彼女「そうね…そうよね…」
(私の身体を抱き締めながら,背中を擦りながら
髪を撫でながら)
彼女「(スミス…絶対に許さない!!)」
(私の身体を強く抱き締めながら
歯をギリッと言わせながら、心の中で)