関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生①)
「あら、コチラの方々は…(๑˙―˙๑)?」
関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生②)
「もしかして、例の…(o・ω・o)?」
マエストロ
「そう、私達は大丈夫なんだけど…
それより、コチラの方が…」
集まって来た方々皆
ぐったりしている屋敷の魔女(奥様?)に気付き
フルスコアの皆様「!!」
コンマス「大変…!救急車…!」
何かあった時の為に、既に到着していた救急隊により
屋敷の魔女(奥様?)は救急車で病院へ搬送。
その時に
魔女の屋敷の主人&スミスっていう婆さんの他
事務局のスタッフと
医療業に従事しているメンバー1名同行。
病院到着の連絡が来るまで
彼女やマエストロ,モリアムさんも含む何名か
記者からインタビューされていたり
私も含む…その他大勢は
連絡待ちながらソワソワしていたり
マエストロとモリアムさんが
「これ迄の事、全部話します!」と言って
会見の約束を取り付けたりしている間に
事務局からマネージャー先生のスマホに
病院到着の連絡が入り
フルスコアの皆様が手配していた貸切バスで
皆で病院へ。報道陣も病院へ。
私
「上手くいくと良いけど…
あぁ言ったものの…私も正直不安です…」(小声)
彼女「きっと大丈夫よ…」(小声)
モリアムさん「大丈夫だから…」(小声)
病院到着から1時間後
手術終了。手術は無事に成功。
魔女の屋敷の主人&スミスっていう婆さんも
私達皆も
手術の成功にホッとしていたり
魔女の屋敷の主人&スミスっていう婆さん
すごく泣きながら喜んで
医者の方々に、お礼言っていた。
屋敷の魔女(奥様?)は9月いっぱい迄は入院だそう。
魔女の屋敷の主人&スミスっていう婆さんは
それに合わせて、9月いっぱい迄
入院患者の方の家族の方専用の宿泊施設に
滞在するそう。
私達が病院を去る時
魔女の屋敷の主人&スミスっていう婆さん
私達にも
すごく泣きながら喜んで、お礼言ってくれた。
あと
スミスっていう婆さんは、泣きながら
魔女の屋敷での色々の謝罪もしてくれていた。
ま、簡単には許せないけどね…。