その後は
お風呂(=温泉)♪ɞ(ू'ω'ू❁)و"
アルトのメンバー38〜42「わぁ.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
アルトのメンバー42〜47
「すごーい.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.」
ソプラノのメンバー48
「めっちゃオシャレー(*’▽’*)」
ソプラノのメンバー49
「それに、すごく綺麗だし豪華ー(*゚▽゚*)」
ソプラノのメンバー50
「あっち、めっちゃカラフルー( ・∇・)」
ソプラノのメンバー51
「あっちは花がいっぱい(∩ᵒ̴̶̷̤⌔ᵒ̴̶̷̤∩)」
ソプラノのメンバー52
「更衣室etc…も、すごく広いけど
ここも、すごく広いねー(≧∇≦)」
ソプラノのメンバー53
「あの扉の先は、もしや...o(・ω・//)o」
ソプラノのメンバー54「露天風呂だ\( ˙▿˙ )/」
ソプラノのメンバー55
「露天風呂も
すごく広いし,綺麗だし,豪華\( ˆ ˆ )/」
ソプラノのメンバー56
「それに、海見えるよ(๑•∀•๑)」
ソプラノのメンバー57「ホントだー(*’ω’*)」
ソプラノのメンバー58
「外にも中にもペット用のお風呂もあるね^^」
合唱指導の先生(女性A)「早く洗って入ろ(•᎑•)」
合唱指導の先生(女性B)「そだね´ω`*」
私&合唱仲間の皆様(女性陣全員)
「はーい(●´∀`●)∩」
頭や顔,身体洗って入浴(*´╰╯`๓)♬
伴奏の先生A「気持ちい(o・ω・o)?」
彼女の愛犬「わんわんっ╰( U ・ᴥ・)m」
伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)
「気持ちいって(,,・ω・,,)」
伴奏の先生B「良かったね(*´∀`*)」
彼女の愛犬「わんわんっ(U˙ꈊ˙U)」
私&彼女「ふふふっ(*´∀`*)」
伴奏の先生C「可愛いなぁ(⌾ˉ ꒳ ˉ⌾)」
伴奏の先生(加藤さん&王さん)「ねー(*'▽'*)」
室内の温泉全部入った後、露天風呂へヾ(。^ω^。)ノ
彼女「露天風呂も良いわね(^ ^)」
私「はい(・∀・)」
マエストロ「夜の海も,星空や月も綺麗ね(^^)」
マネージャー先生「えぇ( ^^ )」
彼女「そうね(﹡ˆˆ﹡)」
私「ですねー(*゚∀゚*)」
温泉の後、バーで
お喋り&写メ大会しながら、飲み(*´ᗜ`*)
ソプラノのメンバー59
「ここも
すごく広いし,綺麗だし,オシャレだね^^」
ソプラノのメンバー60
「うん、しかも美味しーね(*゚∀゚*)」
ソプラノのメンバー61
「夜の海や夜空眺めながら、も良いね^^*」
ソプラノのメンバー62「うんっ(﹡ˆˆ﹡)」
アルトのメンバー48
「そういえば
屋上...ビアガーデン出来るらしいよ( ^^ )」
アルトのメンバー49「マジ(*・∀・*)?」
アルトのメンバー50「良いね、それ(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)」
アルトのメンバー51
「合宿中に、どっかでやれたら良いね*1゚゚゚おやすみなさい✩*.゚
彼女やマエストロetc…も含む先生方と
事務局のお姐様方は
寝る前に見回り((((っ・ω・)っ
※
私達の部屋を見回りに来たのが彼女だった(〃∀〃)
彼女
「皆、ちゃんと寝てるわね( ¯•ω•¯ )
異常無し...と(*-ω-*)」
かーらーのー
彼女「((( ;゚Д゚))エッ!?ちょっ...」
※
私、ベッドから落ちかけてて
彼女が姫様抱っこで止めてくれてた(ノ∀`)アチャー
私「ん...(・・?)...(・-・)?」
彼女「今、ベッドから落ちかけてたわよ(-ω-)笑」
私「すみません...(((^^;)」
彼女「良いわよ、気をつけてね∗˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗」
私「はーい(´∀`)」
私&彼女「おやすみなさい(*-3•)♥(•ε-*)」
かーらーのー
私就寝&彼女退出((((っ´・ω・)っ
その後
彼女やマエストロetc…も含む先生方と
事務局のお姐様方は報告し合って
かーらーのー
彼女やマエストロetc…も含む先生方と
事務局のお姐様方も
(*˘ ˘*)おやすみなさいッ.。.:*ღ
てな感じで
楽しかったです♪♪o(・ω・o)(o・ω・)o♪♪